元々看護師として小児科、NICU、産科病棟などで勤務をしてきて、自身も2児の母として子育て中です。

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また、自身が育児で悩んだことをきっかけに、心のことを学び自分自身と向き合ってきました。

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私は、人の目を気にしたり、常に正解を求めるあまり、生きづらさを感じながら生きてきました。子供の成長記録のために始めた【カメラ】だけは、自分を自由に表現することができるものでした。

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写真を撮るときだけは、人の目を気にせず、自由になれたのです。正解は、自分で決めていい、いつだって正解は自分の中にある。カメラを通してそう気づけたことで、自分に自信がなく、生きづらかった人生がすこしずつ変わり始めました。

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写真は、見て終わり、ではなく、普段見過ごしてしまうようなたくさんの宝物に気付くツールです。

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わたしが写真を通して伝えたい思い、それは

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そのままのあなたでいい

そのままのあなただからいい

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ということ。

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「そのままの自分を好きになる写真撮影」

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をコンセプトに撮影を行っています。

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